電波圏外でオフライン動作 アプリ完全無料

Yomu-co

読む × コレクト(収集)= ヨムコ

土場の丸太も、毎木調査の野帳も。
現場の計測を声だけで、すばやく記録。

App Store(準備中) Google Play で手に入れよう

学生・林業関係者の方をはじめ、どなたでも無料でお使いいただけます。
協力:国立大学法人鹿児島大学農学部・森林計画学研究室

Yomu-co アプリのトップ画面

TWO MODES

2つのモード

土場での検知から、研究・調査の毎木記録まで。現場に合わせて使い分けられます。

土場のはい積み丸太の末口

現場モード

土場のはい積み

  • 末口径を声に出すだけで記録
  • 末口二乗法で材積を自動計算
  • 径級別・樹種別に集計、CSV出力
  • 写真・位置の記録、材長の後編集
輪尺による毎木調査

研究モード

プロット・毎木調査

  • 番号・項目・値の読み上げで野帳を記録
  • 樹高・枝下高・枝張りなどにも対応
  • 一覧(グリッド)をタップしてその場で修正
  • 立木ごとの写真、CSV+写真の出力

SCREENS

画面で見る機能

声で記録 → その場で集計 → CSVで共有。現場で完結する流れを実際の画面で。

現場モードの検知画面
現場モード

末口径を声に出すだけで記録

マイクを押している間に径を読み上げると、リストに即反映。末口二乗法で材積を自動計算します。物理的にあり得ない値は要確認に回し、補正候補を提示。

  • 補正候補つきの誤認識チェック
  • 写真の添付・長押しで削除
集計画面
集計・出力

径級別・樹種別をその場で集計

ロット合計、径級別・樹種別の材積をその場で確認。CSVに書き出して共有・メールできます。丸め方式(四捨五入/切り捨て)も選べます。

研究モードのグリッド
研究モード

毎木調査を声で、地図・写真つき

「1番 樹高 25」のように番号+項目+値を読み上げるだけ。樹高・枝下高・枝張りにも対応。プロットの位置や立木の写真も記録できます。

  • グリッドのセルをタップして即修正
  • オフライン(圏外)で動作
研究モードの集計
研究の集計

胸高断面積(BA)や統計を自動算出

プロット合計・胸高断面積(BA)に加え、項目別の平均・最小・最大を自動計算。CSV出力にも対応します。

設定画面
設定・カスタマイズ

丸めや2cm括約も、現場の慣習に合わせて

末口径の2cm括約(2cm未満を切り捨てて偶数径級へ・JAS慣習)や、材積の丸めに対応。地域や運用に合わせて設定できます。

  • 2cm括約(JAS慣習)の ON/OFF
  • 材積の丸め方式:四捨五入/切り捨て(小数第3位)
  • 読み上げ速度・樹種辞書(読み・比重)も調整可

FEATURES

特長

電波の届かない山中でも、声で素早く。集計・出力まで現場で完結します。

オフライン動作

初回に音声モデルを取得すれば、以後は圏外でも動作。山中でも止まりません。

声で入力

手がふさがる作業中でも、読み上げるだけで記録。キーボード操作が要りません。

末口二乗法で自動計算

末口径と材長から材積を自動算出。径級別・樹種別の集計も。

CSV出力

記録をCSVに書き出し。研究モードでは写真もまとめて共有できます。

写真・位置

丸太や立木の写真、位置を記録。あとから見返せます。

樹種辞書

読み・比重を編集でき、地域差にも対応。丸めの方式も選べます。

HOW IT WORKS

使い方は3ステップ

むずかしい設定はありません。声に出して、まとめて出力するだけ。

1

準備(初回のみ)

初回に音声モデルをダウンロード。以後はオフラインで使えます。

2

声で記録

末口径や調査項目を読み上げるだけ。誤認識はその場で修正できます。

3

集計・出力

材積・本数を自動集計。CSV(+写真)で出力して共有します。

TECHNOLOGY

音声認識の仕組み

一般的な音声認識を“そのまま”使うのではなく、林業の現場に
合わせた読み解きを重ねて、声を記録に変えています。

声で発話

マイクを押している間に、径や調査項目を読み上げ。

オフライン認識

端末内で文字に変換。
スマートフォン内の処理なので電波は不要。

林業特化の読み解き

番号・項目・値・樹種に構造化。漢数字・かな・単位の揺れも吸収。

要確認・補正

あり得ない値は自動確定せず補正候補を提示。誤確定を防ぐ。

音声モデルは再学習せず汎用のまま使い、林業の知識は“後処理”で足す設計にしました。

CONTRIBUTE

みんなで育てる音声認識

音声認識は、現場の声と「直した内容」で少しずつ賢くなります。
よろしければ、誤認識→訂正のデータ提供にご協力ください。

設定の「精度向上への協力」をオンにすると、誤認識とその訂正内容を弊社のサーバーに匿名で送信し、認識精度の改善に役立てさせていただきます。

  • 送るのは「誤認識→訂正」の組と、匿名ID・アプリ版・OS種別だけ
  • 氏名・写真・位置・備考などは送りません
  • 任意です。設定でいつでもオン/オフを切り替えられます

いただいたデータは、林業の現場で使いやすい音声認識づくりに活かします。
バージョンアップや改善に利用させて頂きますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします。

FOR BUSINESS

もっと活用したい方へ(法人・業務)

アプリ本体は、どなたでも無料です。その上で「計測データをクラウド/Webと自動連携したい」「自社システムに組み込みたい」といった個別のご要望には、
開発・カスタマイズ(受託)としてお手伝いします。

自動同期(エクスポート不要)
複数人・複数端末で共有
横断集計・履歴の一元管理
法人・業務利用のご相談

FAQ

よくある質問

本当に無料ですか?
はい、完全無料です。学生・林業関係者の方をはじめ、どなたでも無料でお使いいただけます。広告もありません。
※「計測データを自社システムやクラウドと自動連携したい」といった個別のカスタマイズ・受託開発のみ有料でお手伝いしています(アプリ本体は無料のまま)。
読み上げ(復唱)をもっと速くしたい/遅い
設定の「TTS復唱速度」で速くできます。さらに、操作に慣れたら設定で「TTS復唱」自体をオフにすると、確認の読み上げがなくなり一番速く記録できます(慣れてきたら外すのがおすすめです)。
電波の届かない山でも使えますか?
はい。初回だけ音声モデル(約230MB)を取得すれば、以降は圏外でもオフラインで動作します。初回の取得はWi-Fi環境がおすすめです。
声がうまく認識されないことがあります
発話や周囲の音により誤認識する場合があります。その場で修正でき、物理的にあり得ない値は「要確認」に回して補正候補を提示します。マイクに近づけ、数字をはっきり区切って発話すると安定します。
入力したデータは外部に送られますか?(プライバシー)
入力データ(測定・写真・位置・備考)は端末内に保存され、自動送信はしません。設定で「精度向上への協力」に同意した場合のみ、誤認識→訂正の内容を匿名で送信します(氏名・写真・位置などは送りません)。同意しなければ何も送信しません。
データの取り出し(CSV)はできますか?
はい。集計画面からCSVで出力し、共有・メールできます。研究モードでは、CSVと一緒に立木ごとの写真もまとめて出力できます。
材積の計算・丸めは調整できますか?
末口二乗法(V=D²×L÷10000)で自動計算します。設定で「2cm括約(JAS慣習)」や材積の丸め方式(四捨五入/切り捨て)を、地域や運用に合わせて変更できます。
法人・チームで使いたい/自社システムと連携したい
アプリ本体は法人の方も無料でお使いいただけます。その上で、計測データのクラウド/Web自動連携、複数人での集約・管理、自社システムへの組み込みといった個別のご要望は、開発・カスタマイズ(受託)としてお手伝いします(→「カスタマイズ」をご覧ください)。

DOWNLOAD

ダウンロード

学生・林業関係者の方をはじめ、どなたでも無料でお使いいただけます。

App Store(準備中) Google Play で手に入れよう

※ アプリの開発は完了しています。現在、各ストアでの公開手続きを進めており、公開され次第、ダウンロードリンクが有効になります。